ベントレー初の高級SUVとして2016年に登場しました。
ベントレーならではの6リットルW12型ツインターボエンジンを搭載したベースグレードを基本に4リットルV8ツインターボエンジンを搭載したベンテイガV8モデルが2018年ラインナップに加えられました。
ベントレー社の車造りへの拘りを投入されたSUVとして、ベントレーらしいインテリアは細部にまで高級感が演出されフェイスもまたベントレーで有る事が一目で分かるデザインとなっています。最新のテクノロジーとデバイスをふんだんに盛り込み、オンロードからオフロードまで場所を選ばないラグジュアリー・スポーツモデルとなっています。
車両がまだ新しい事も有り故障事例などは挙がってはいませんが、2.5t近い車両という性質上、ブレーキやタイヤなどの消耗が予想されます。

車両点検と消耗品などの交換やメンテナンスを定期的に行う事で大きな故障を未然に防いでいけば、維持費を大幅に抑える事に繋がります。