ベントレー ベンテイガ V8 エアコン冷たい風が出ない 点検修理
エアコンをつけても冷たい風が全く出てこないという症状でご依頼いただきました。
まずは診断から進めていきます。
エアコンマニホールドゲージを繋いで冷媒圧力測定していきます。測定の結果は低圧側が0.7Mpa 高圧側が1.2Mpaでした。通常の規定値より低圧側が高く、高圧側が低いです。
従来のマグネットクラッチ式のコンプレッサーではコンプレッサーの圧縮不良であれば低圧が高く、高圧が低くなるイメージですが、
こちらのベンテイガのコンプレッサーは可変容量タイプで走行状況や冷房負荷に応じて冷媒の吐出量を自動制御しており、従来のマグネットクラッチ式に比べて圧力の変動が少なくなります。
このゲージだけ見てコンプレッサー不良と判断するのはまだ早いです。
エアコンをONにしても高圧、低圧ともに変わらず電源ラインにも異常が無く、コンプレッサーまでは電源がきているところまで調べて次にガス漏れやガス量も問題ない事を確認したところ、今回はやはりコンプレッサー不良と判断しました。
エアコンコンプレッサーは日本には部品が無く、本国から取り寄せました。
ベンテイガのコンプレッサー交換はフロントフェイス側をばらして交換していきます。
外す部品点数も多く、作業経験やノウハウが無いと難しいかもしれません。
コンプレッサー交換完了したら、真空引きを行い、ガスチャージしてエアコンONにしてみます。
冷たいキンキンの冷風が出る事を確認し、無事に整備完了です!
ベントレーなど超高級車の故障や不具合のも是非お気軽にご相談下さい。
ベントレーコンチネンタルGT 異音修理 車検 点検
車検でご入庫いただきましたベントレーのコンチネンタルGTです。
段差などでゴトゴトと音がするというご依頼も頂きましたので併せて点検を行います。
リフトアップし、足廻りの構成部品を入念に点検していくとフロントのアッパーアームブッシュに亀裂が発生していました。
足廻りのブッシュに亀裂があると、路面からの衝撃を受け止めることが出来なくなり異音の原因になります。
このままでは、異音がするだけでなく、最終的には断裂し大きな事故の原因になりかねない為交換作業を行いました。
フロントのアッパーアームは左右合わせて4本ありますので、今回はすべてのアームを交換していきます。
交換後、異音が直っている事等を確認し作業完了となりました。
段差などでゴトゴトと音がするというご依頼も頂きましたので併せて点検を行います。
リフトアップし、足廻りの構成部品を入念に点検していくとフロントのアッパーアームブッシュに亀裂が発生していました。
足廻りのブッシュに亀裂があると、路面からの衝撃を受け止めることが出来なくなり異音の原因になります。
このままでは、異音がするだけでなく、最終的には断裂し大きな事故の原因になりかねない為交換作業を行いました。
フロントのアッパーアームは左右合わせて4本ありますので、今回はすべてのアームを交換していきます。
交換後、異音が直っている事等を確認し作業完了となりました。
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